12/6は搬入日のはず～ホットロッドカスタムショー2014

新製品の陳列も完了。
足を運んでいただいくお客様視点を考慮、
見やすくするために専用展示台も製作。
ショー当日
気づいてくれた方々、嬉しいです。

25 riser kitはマテリアルの違いを見ていただくべく2種類展示。
ニッケルめっき処理とブラスフルポリッシュ。
鈍い光とぎらついた輝き、狙い通り。

ここでヘルマートN氏登場！
このたびは氏の幅広い知識と造詣の深さをお借りして
ヘルメットバイザーを製作いたしました。
日頃より大変お世話になっております。

K氏
僕は撮影禁止、
撮っちゃダメです

JeffとDaveが戻ってきた。
まだ展示準備終わってないんですけど・・・
どうぞどうぞ見て行ってください。

なんだなんだっ！
ゲストが押し寄せてきたぞ！！
とりあえず
Hi!
と
Hello!のみで
応対しております。

止めどなくいらっしゃるゲスト達。
中でもこの御方
とってもフランクで友達になりたかったのですが
日本語がまったく通じないので友情関係を築くことは出来ず。
シーユーネクストイヤ～

昨年
立ち寄っていただいたお客様ファミリーから
リクエストをいただいていた小さなサイズ。
なるほどなご提案を具現化、
今回からキッズサイズもご用意、
好評でありました。

また来た！
とっても個性的なお二人。
またもやヒアリングが怪しくてソーリー。
しかし
このあと何度も来てくれたんで
僕の誠意は伝わったのでしょう。
お友達まで連れてきてくれてサンキュー

珈琲好きなオシャレさん向けにと製作したFirekingマグカップ。
予想に反してほぼナイスミドル（オジサンとも言う）の手に渡っていきました。
おかげ様でバックオーダーまでいただいております。
W氏
今しばらくお待ちください！

でかい！
大男とはまさにこの御方！
ここは
日頃より”おおおとこ”をリスペクトする24氏任せることに。

安定した人気のshift knob/skullとindian

gripのハンドル取り付けサンプル。
多くの方々に”ニギニギ”されておりました。
フィーリングは”So good!”らしいです。
Beautiful～って言ってくれた方もおられました。
amazing・・・って言われましたがこういう場合は
どう返せばよいのか今後学びます。

ハンドルバーそのものにも問い合わせ多数、まさにひっきりなし。
上は皆様大好物なold flanders”o”番です。
曲がりも傷みもなく雰囲気抜群！Howmuch?いくら?
申し訳ございませんが売り物では御座いません・・・。
ショートスパイラルもダメでございます。
そして一番人気な真ん中のハンドル。
コレVintageでは御座いません。
ROUGH MOTORCYCE GARAGEのオリジナルハンドルバーなのです。
このバーを生かしてスロットルとアドバンスを取り付け加工していただいております。
つまり世界で1本、オンリーワンです。
下のハンドルも全く同じハンドルバー。
ニッケルめっきを施して雰囲気を楽しんでおります。
気になる方はROUGHさんにお問い合わせしてみてくださいね。

展示デスクの上はこんな感じ。